Trouble in installing Flash Builder 4.6

11/30にリリースされた Flash Builder 4.6 ですが、Flash Builder 4.5.x からは無償でアップグレードできます。ただし、今回はアップデーターではなくフルバージョンのインストールが必要となります。つまり、Flash Builder 4.5.x をアンインストールし、続いて Flash Builder 4.6 をインストールするという方法をとる必要があります。

その際に幾つが問題が発生する場合がありますので、アドビのサポートページに公開された方法で対処してください。

なお、Flash Builder 4.6  のインストーラーは、体験版のダウンロードページから入手してください。

Flex SDK will be handed over to Spoon Project

Flex SDK は今後 Spoon Project に

Flex Team Blog の投稿「Your Questions About Flex」(概訳 by akihiro kamijo) に Flex SDK が今後オープンソース団体に移管されるという発表がなされました。そのオープンソース団体は、Open Spoon Foundation であり Board member には、アドビ社員の Garth Braithwaite も名を連ねています。

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Flex 4.6 New Spark Components Preview

先日、Flex 4.6 SDK と Flash Builder 4.6 が発表されました。年内にリリースされる予定ですが、すでにプレリリースプログラムの募集も開始されているので、応募した開発者はリリース前に試すことができます。今回は、Flex 4.6 SDK に追加予定のコンポーネントを少しだけ紹介します。(リリース前なので、ソースコードは割愛)

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Flash Builder 4.5.1 on Mac OS X 10.7 Lion

Flash Builder の Mac OS X 10.7 (Lion) 対応について、プロダクトマネージャーの Andrew Shorten (@ashorten) が Flex Team Blog に互換性に関する情報を投稿しました。

これは先週発表されたCS製品群のLionに関する互換性情報のアップデート情報です。先週のLion対応発表では、Flash Builder / Flash Catalyst を使用するユーザーには Lion へのアップグレードを推奨しない、と伝えていました。

Mac OS X Lion (10.7)に関する互換性情報 (PDF)

この内容は、Appleから配布されたプレリリース版の Lion で検証した結果を踏まえてのことでしたが、最終版(リリース版)での再検証の結果、Flash Builder 4.5.1 を Lion で利用した際に深刻な問題が発生しないことが分かりました。

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Flash Builder 4.5.1 無償アップデーター

5/20に発売開始された Flash Builder 4.5 では、Flex フレームワークを使った場合、AIR for Android アプリケーションの書き出しにのみ対応していましたが、Flash Builder 4.5.1 無償アップデーターでは、Blackberry Tablet OS と iOS 向けのFlex モバイル AIR アプリケーション書き出しにも対応しました。
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Flash Builder 4.5 + AIR 2.7 SDK

Flash Builder 4.5 に AIR 2.7 SDKをインストールする方法です。バージョンに関係なく使える方法ですので、この組み合わせ以外でも大丈夫なはずです。

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Flash Builder 4.5 for PHP

PHPの開発ツールであるZend Studio 8を同梱した新たなFlash Builderが登場しました。アドビとZendは以前から協力関係にありましたが、完全に開発環境が統合された製品はこれが初めてとなります。

新規プロジェクト作成でFlex/PHPプロジェクトを作成し、クライアントサイドとサーバーサイドのデバッグが両方可能になります。問題の切り分けにも便利な機能だと言えます。

Flash Builder 4.5の機能がそのまま使えますので、Androidなどのモバイルアプリも開発が可能です。残念ながら英語版(International English Edition)のみの販売となります。

Flex 4 Layout

先日のDevelopers Summit 2011でFlexによるAndroidアプリのデモを用意しましたが、講演2時間前になってリスト表示のレイアウトを思い切り変更してみたくなり、WebからFlex 4用のCoverflowレイアウトクラスを探して出してデモに適用しました。

画面が縦長の時は普通のリスト表示、デバイスを傾けて画面を横長にした時はリストがCoverflowで表示され、さらにその下の領域に選択されたアイテムの詳細情報が表示される、というサンプルアプリケーションです。

土壇場でこのような劇的な表現のレイアウトを簡単に適用できたのは、Flex 4から新たに採用されたレイアウト機構のお陰です。という訳で、Flex 4のレイアウトについて簡単におさらいします。

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Developers Summit 2011 – アドビセッション資料公開

Developers Summit 2011の2日目(2011/2/18)で講演した「Flexでサクッと作れ!Androidアプリ開発のススメ」の資料をSlideShareに公開しました。

当日のセッションは約150名ほどの参加者でしたが、

  • 約9割がFlexを触った事あり
  • 約7割がJavaでAndroidアプリ開発経験あり

という内訳でした。
JavaでAndroidアプリを開発したことがある開発者にも、Flexでの開発メリットを少しでも感じて頂けたら幸いです。

Flex SDKのサポート期間

Webアプリケーションやデスクトップアプリケーションだけでなく、スマートフォンアプリケーションへの対応が発表され、この数年で大きく進化を続けているFlexフレームワークですが、Flex SDKのサポート期間が気になる方も多いと思います。そこで、Flex SDK開発チームの担当責任者、Deepaに以前確認したところ「2バージョンサポート」というポリシーがあると言っていました。

現在の最新バージョンは、Flex 4.1です。このポリシーに従うと、現在はFlex 3.xまでがサポート対象のバージョンということになります。しかし、Flex 3.xからFlex 4.xにまだ移行していないコンポーネントが多々あるため、「Flex 5がリリースされるとFlex 3.xがサポート対象外となる」というのは不安だと思います。

この点に関してDeepaは「Flex 3.xからのコンポーネント移行がFlex 4.0リリースのタイミング(2010年3月)で一気に出来なかったのは事実であり、Flex 5がリリースされて直ぐにFlex 3.xがサポート対象外となることは実際にはないだろう」と回答していました。将来的にFlex 5がリリースされても暫くは「3バージョンサポート」となる可能性が高い訳です。

しかしながら、近日中にリリースされるFlex 4.5(開発コードネーム “Hero”)でもFlex 3.xからのコンポーネント移行が更に進むので、これから開発するFlex案件はこの機会にFlex 4ベースにすることを検討した方がよいでしょう。Flex 4ベースで構築する場合、Flex 3.xのコンポーネントを利用することが可能ですので、うまく組み合わせてFlex 4への移行を検討して下さい。