Flex SDKのサポート期間

Webアプリケーションやデスクトップアプリケーションだけでなく、スマートフォンアプリケーションへの対応が発表され、この数年で大きく進化を続けているFlexフレームワークですが、Flex SDKのサポート期間が気になる方も多いと思います。そこで、Flex SDK開発チームの担当責任者、Deepaに以前確認したところ「2バージョンサポート」というポリシーがあると言っていました。

現在の最新バージョンは、Flex 4.1です。このポリシーに従うと、現在はFlex 3.xまでがサポート対象のバージョンということになります。しかし、Flex 3.xからFlex 4.xにまだ移行していないコンポーネントが多々あるため、「Flex 5がリリースされるとFlex 3.xがサポート対象外となる」というのは不安だと思います。

この点に関してDeepaは「Flex 3.xからのコンポーネント移行がFlex 4.0リリースのタイミング(2010年3月)で一気に出来なかったのは事実であり、Flex 5がリリースされて直ぐにFlex 3.xがサポート対象外となることは実際にはないだろう」と回答していました。将来的にFlex 5がリリースされても暫くは「3バージョンサポート」となる可能性が高い訳です。

しかしながら、近日中にリリースされるFlex 4.5(開発コードネーム “Hero”)でもFlex 3.xからのコンポーネント移行が更に進むので、これから開発するFlex案件はこの機会にFlex 4ベースにすることを検討した方がよいでしょう。Flex 4ベースで構築する場合、Flex 3.xのコンポーネントを利用することが可能ですので、うまく組み合わせてFlex 4への移行を検討して下さい。

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